浮気の体験談

過去の経験の中で浮気をされた側と浮気をした側の二つに必ず分かれます。もちろん浮気をする側の方が全面的に悪いですが、浮気をされる側にも、もしかしたら原因があるのかもしれません。だからこそ、浮気の予兆を発見してしまった場合はGPS発信機を相手異性に取り付けて行動を監視する事をオススメします。
浮気発覚後、いつまで経っても浮気癖が治らない異性相手だったら思い切って交際をやめるべきなのです。もしくは離婚をするにしないにしろ、GPSを使えば大事な証拠をつかむ事が出来ます。アナタの使い方次第でGPSは浮気防止・浮気対策のアイテムになるのです。

一番支えが欲しい時に…浮気を発見

辛い時、苦しい時に支え合い、嬉しい時に共に喜び合うのが夫婦だと思っていました。だって結婚する時に誓い合ったはずなのに現実は全く違ったのです。

両親を相次いでガンでなくして悲しい思いをしていた矢先、私にもがんが見つかりました。しかも、かなりの進行状態だったので、抗がん剤治療をしてがんを小さくしないと手術のできないような状態でした。抗がん剤治療で辛い日々を過ごしていた頃、夫はとある女性とあって時間を共にして、帰ってくればずっと前めーるを寝るまでしている日々を過ごしていました。 六ヶ月の抗がん剤治療の終盤は毎週抗がん剤を点滴で入れる辛い治療をしていた時に、結婚記念日が来ました。

お花を送ってくれて元気になったら食事をしようねと言ってくれた次の日、彼女とニコニコし合わせそうに食事している写真を携帯で写して大事に保存していました。私には送った事のないような、ハートの一杯のメールを彼女に送っていたのを、間違えて私に送ってしまい、浮気が発覚しました。 二人に問いただしたところ、がんの治療中だから家に帰りたくなかったという夫を彼女が慰めていたようです。こんなのって夫婦と言えるのでしょうか?いくら別れると言い訳されても信じられません。

浮気調査,浮気対策にgps